家庭教師選びで有名大学に通っている、もしくは卒業している人を選べばなんとなく安心…という気持ちが働くのは、多くの保護者の心理でしょう。
しかし、生徒の学力が高いことで有名な大学の生徒、出身だからといって、必ずしも家庭教師をした時に優秀な先生になるとは言い切れません。
いい家庭教師といえるのは、自分が持っている知識を上手に生徒に伝えられる先生なのです。
優秀といえる家庭教師は、生徒の成績だけ知っていればいいという姿勢ではなく、どんな行動をとるか、どんな性格かということまで理解しようとします。
そうしたところがよくわかっていなければ、生徒の成績が伸び悩んだり、宿題をあまりしなかったりといった時、どんなアドバイスをすればやる気が起きるのかということがわからないためです。
とはいえ、先生がどれだけ生徒に対する理解を深めようとするかなんて、初めて会った時にはわからない…ということもあるでしょう。
そんな時には面接の時に子供を同席させ、先生候補が生徒にどれだけ話しかけるかでいい先生かどうかを判断できます。
お試し授業をしてもらえるのであればお願いし、生徒と会話をしながら授業を進める先生かどうかを見てみましょう。