サッカーは、兄が好きで、プロのサッカーチームに所属しています。テレビも応援を徹夜でしながら、アルバイトもしているので、タフだなと感心すぐつりです。以前、兄は地元のサッカー教室で新しくサッカーのユニフォームを作成することになって、自分の好きなジュビロ磐田のユニフォームそっくりなデザインを考えて、監督に渡したとき、却下されたそうです。すごく怒っていました。オリジナルでと言われていたのにも関わらず、そっくりなデザインは駄目ですよね。新たしいユニフォームは、まったく違う色で、デザインも違って、「これ、着たくない」とすねて、頑固でした。
でも、強くなりたいから、着てあげると、すねた顔をして、写真に写った兄、その頃から根性が座っているというか、これと決めたらやり通す、すごいです。兄がやる気を出し、リーダーシップを取って先頭に立って優勝させたのです。さすがに監督も驚いたようでした。そして、兄にジュビロ磐田の兄が憧れている選手のユニフォームをスポンサー時代もらったものですが、兄にプレゼントしてくれました。今でも宝物だと言っています。
熱血時代が誰にでもあるとは限りませんが、兄はあのころと変わらないと両親は話します。私には、いつも優しい兄ですが、サッカーの話しになると、目がキラっと光ります。まだ、プロになって、出番が少ないのも不満らしく、練習は欠かしていません。いつか大舞台に出てやるという気持ちが強くて、チャンスがきたと嬉しそうな顔をして帰ってきたときは、まるで子どものようでした。もしかしたら、スタメンに入れそうだというビックニュースです。頑張って欲しいですし、見ていて飽きません。彼女よりもサッカーが大好きなようで、少し心配だと母は言いますが、そんな兄が私は大好きです。